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性感染症とは
いわゆる性病のことで、性行為を行うことでうつる感染のことです。AIDSをおこすHIVや子宮頚癌や尖形コンジロームの原因となるHPVなどのウィルス、クラミジアや淋病の原因となる淋菌などの細菌、カンジダなどの真菌(カビ)、トリコモナスなどの原虫(非常に小さい虫)、毛じらみ、疥癬などの虫など多くの原因となる微生物がいます。

性感染症になったら
トリコモナスや毛じらみなどのように、治療すればその後に影響を及ぼさずに良くなるものもありますが、問題になるのは症状がないまま取り返しのつかない状況になってしまう可能性があるものです。
HIVのようにいつの間にかAIDS発症となってしまったり、クラミジアや淋菌のようにいつの間にか自然には妊娠できない体になってしまっていたり、などです。
そして、これらの感染症は若い人たちを中心にどんどん増えているのが現状です。

コンドームの役割
コンドームはHIV、クラミジア、淋菌に対して非常に優れた感染予防効果があります。1990年代半ばからこれらの感染症は急速に増加しており、また10代の妊娠中絶も急速に増加しています。一方でコンドームの出荷数は急速に減少しています。コンドームを使用しなくなったことが、性感染症、妊娠中絶の増加につなっがていることは疑いようがありません。ほんのちょっとの出来心でやってしまった行為でうつった性病を、本当に愛する人にうつしてしまったなどという悲しいことにならないよう、子供を望む時以外はしっかりコンドームをつけるべきです。 |
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